本サイトはVyvo愛用者の私が実体験をもとに作成しています。PRも含まれる場合があります。
こんにちは Vyvoのスマートウォッチ愛用歴8年目のぷにです。
「健康習慣で報酬がもらえるって本当?」と聞かれたら、こんなこと思いませんか?
実際、わたしはVyvoスマートウォッチを使って健康管理をしているだけで、毎日VSCコインをリワードとしてもらっています。
それに加えてもう一つ、設定をしただけでB3TRトークンとまでもらえるようになりました。
今回の記事を最後まで読むことで、あなたはこんなことが分かります。
- B3TRトークンとは何か
- Vyvoスマートウォッチとの関係
- どのくらい貯まるのか(体験談あり)
- 安全性やポイ活との違い
- 始め方のステップ
わたしは暗号通貨の専門家ではありませんので、最終判断はこのブログを読んでくださったあなたにお任せしますが、使ってみた体験談を交えながら医療者の視点でこの面白い仕組みをお話ししますね。
健康管理を続けているあなたにこそ知ってほしいお話です。
この情報が必要な方へお役に立ちますように😊
では、はじめますね♪
健康管理だけでコインが貯まるって本当?
「健康管理してるだけでコインが貯まる」なんて、にわかには信じがたいですよね。
私も最初に聞いたときは「え?本当にそんなことがあるの?」と疑っていた…というか意味がわかりませんでした😅
最初はコインなんてもらえなかった
わたし自身、Vyvoスマートウォッチを8年ほど使っていますが、最初の頃はコインがもらえる仕組みなんてありませんでした。
他社のスマートウォッチを使ってた時期も含めると、実質9年ぐらい使ってるかな🤔
9年前は、スマートウォッチを使っている人もウェラブルデバイスって言葉を知っている人もほとんどいませんでした。
わたしがスマートウォッチを使いはじめたきっかけは、「健康状態を見える化できる便利なツール」がすごい!と思ったから使い始めたんです。
それにはわたしの経験も大きく影響しているのですが、それはプロフィールにあるのでお時間がある方はぜひ読んでみてくださいね。
>>>プロフィールを見る
それが数年後から、日々の健康データに応じてコインが付与されるシステムが始まりました。
「スマートウォッチをつけているだけで、生体データが価値に変わる」という新しい仕組みです。
さらに去年からは、VeBetterDAO という新しいプロジェクトとも連携。
これによってわたしに下のようなことが起こりました!
- Vyvoのシステムからの報酬
- VeBetterDAOからの報酬
二重でコインをもらえるようになったんです!🙌
健康管理ツールとしてスマートウォッチを使い始めたのが、気づけば「報酬までついてくる」存在に。こんなことになるなんて思ってもいなかったので、世の中の進化におどろきました。
そう感じたのはやっぱり実体験も大きいですね。
実体験から感じたこと
実際に私も、去年6月末に設定してから約1年が立ちましたが、特別な運動をしたり生活を変えたりすることなく、いつも通りに過ごしていただけでコインが貯まってました。
最初は「VeBetterDAOって何?」と説明を聞いても良くわかってなかったんですが、実際に数字が増えていくのを見て「え、これ本当にあるんだ!」とびっくりしたのを覚えています。
※どのくらい貯まったのかは、このあと詳しくご紹介します。
じゃあ、どうしてこんなことができるのか?
そのポイントになるのが VeBetterDAO という仕組みと、そこで使われる B3TRトークン なんです。
次から、はじめて聞く方でも分かるようにお伝えしますね。
VeBetterDAOとは?
「VeBetterDAO(ヴィ・ベター・ダオ)」って聞くと、なんだか難しそうに感じませんか? でも実は、とてもシンプルな仕組みなんです。
VeBetterDAOを作っているのは VeChain(ヴィチェーン) という会社です。
ちょっと聞きなれない名前かもしれませんが、シンガポールで設立され2015年からブロックチェーンという新しい技術を使って活動している企業です。
この企業は、もともと 「モノがどこから来て、どう流通したか」を正しく記録する仕組み を得意としていて、食品や薬のように「安心・安全」が大切な分野で使われています。
たとえば「この食品はどこの工場で作られたのか」「この薬は本物かどうか」といった情報を、改ざんできない形で記録できるんです。
その信頼できる技術を健康や環境の分野にも広げていこうとして生まれたのが VeBetterDAO。
つまり「世の中をよりよくする行動をちゃんと評価しよう」という取り組みなんです。
サステナブルという考え方

最近よく耳にする「サステナブル」という言葉
持続可能な社会を目指す考え方のことです。
環境にやさしい生活や、健康的な習慣を続けることも「サステナブルな行動」に含まれます。
世界中でSDGsや脱炭素の流れが広がり、企業や自治体も積極的に取り組んでいます。
こうした「いい行動を評価して広げよう」という動きは、まさに社会全体のトレンドなんですね。
VeBetterDAOはその一部
VeBetterDAO もその一つで、VeChain公式サイト や VeBetterDAO公式ページ でも説明されているとおり、環境や健康に良い行動をブロックチェーン上で記録し、B3TRトークンという報酬に変えてくれる仕組みです。
しかもブロックチェーンは「改ざんができない」技術なので、VeChain Foundationの公式ブログ にもあるように、データの信頼性が担保されるのが特徴です。
だから、安心して自分の取り組みがきちんと評価される仕組みになっています。
次は、このB3TRトークンについてお話しますね。
B3TRトークンとは?

B3TRトークンって聞くと難しそうですが、イメージとしては ポイントカードのポイント に近いものです。
買い物やサービス利用でポイントが貯まるのと同じように、VeBetterDAOでは「健康や環境に良い行動」をすることで、このB3TRがもらえます。
ただし、普通のポイントと違う大きな特徴が2つあります。
- 価値が変動する
ポイントは1ポイント=1円など固定されていますが、B3TRは暗号資産(仮想通貨)の一種なので、価値が上下します。
これはリスクでもありますが、将来的に価値が上がる可能性もあるという点で大きな違いです。 - 使い道が広い
B3TRはただの割引ポイントではなく、VeBetterDAO公式ページ にあるように、- 他の暗号資産に交換
- DAO内の投票に参加
- ステーキングで増やす
といった活用方法があります。
つまり、B3TRは「ポイントのように貯まるけど、資産として動かせる」ものになるんです。
Vyvoスマートウォッチとの関係
ここまで読んで、「VeBetterDAOやB3TRはなんとなくわかったけど、じゃあVyvoスマートウォッチとどうつながるの?」と気になった方も多いと思います。
答えはシンプルで、日々の健康データをチェックすること自体が報酬につながるという仕組みです。
Vyvoのスマートウォッチは、心拍・睡眠・歩数・血中酸素など、私たちの体の状態を日常的に記録します。
そのデータが「Health Index(健康指数)」という数値に変換され、VeBetterDAO に送られることで、B3TRトークンを受け取れるのです。
この仕組みは、Business Wireの公式発表 にも掲載されており、VeChainとVyvo Smart Chainが正式に連携して、健康データを活用しB3TR報酬を実現していることが確認されています。
- 設定後、特別な作業は不要
- 普段の健康管理の延長でOK
- スマートウォッチをつけて生活するだけで報酬につながる
という、とてもシンプルな流れなんですね。
ここで大切なのは、B3TRトークンを配布しているのはVyvoそのものではなく、VeChainのサービス(VeBetterDAO) だという点です。
Vyvoはそのパートナーとしてデータを提供しているイメージです。
さらに、近く本格稼働が予定されている VAI OS(Vyvoの適応型AI)がスタートすれば、以下のようなことが起こる可能性が広がります。
- VeBetterDAOからのB3TR
- Vyvoスマートウォッチ(健康データ)からのVSCコイン
- VAI OSのデータからの報酬
これらがもらえる可能性があります。
最初の2つは現在もらえているので、さらにもう一つ追加される!ということになりますね。
わたし自身も一ユーザーにすぎないので、始まっていないことを断定することはできませんが、VAI OS本格稼働後さらにもらえる量が増える可能性があるってことは楽しみです😊
「健康を見える化しながら守り、気づいたらコインが貯まっていて将来性も楽しめる」
これが今のVyvoの大きな魅力だと感じています。
実際どのくらい貯まる?(体験談とシナリオ)
でも、気になるのはやっぱり 実際の成果 ですよね。私がVyvoスマートウォッチを使ってどのくらいB3TRを受け取れたか、リアルな体験を紹介します。
私の体験談
あくまでわたしの場合ですが、ただVyvoのスマートウォッチを身につけて健康管理をしていただけで、気づいたら 1年で約210ドル(日本円で3万円ほど) のコインが貯まっていました。特別に頑張ったことはなく、いつも通りの生活習慣を記録していただけです。
ただ、周囲の愛用者の方に聞いてみると、同じぐらいの期間でこの価格より少ない人もいれば多い人もいました。
専門家ではないので理由は説明できませんが、使っている条件下によって多少違いが出るのかもしれません。

もちろん、ここで貯まるのは「日本円」や「現金」ではなく、暗号資産と呼ばれるデジタルコインです。そのため、価値は上がることもあれば下がることもあります。今回お見せした金額も、その時のレートでの目安です。
でも、「体調を記録するだけで資産に変わるかもしれない」という仕組み自体がおもしろいですよね〜
これまでの常識とは大きく違っていて、実際貯まるのを見てジワジワすごさを実感中です。
もう一つ、注目してることがあるんです。
B3TRをもらえる行動は健康だけじゃない
VeBetterDAOは、普段の暮らしの中で健康や環境に良い行動をすることでB3TRを貯められる仕組みなので、Vyvoだけじゃなく他ことでも報酬としてもらえる仕組みがあるんですよ!
色々ありますが、身近なところで3つご紹介しますね♪

Mugshot(マグショット)
紙コップではなくマグカップでコーヒーを飲んだ時、その様子やレシートをアプリにアップすると「環境にやさしい選択」としてB3TRが付与されます。

GreenCart(グリーンカート)
スーパーで買い物したレシートを撮影して登録。中に野菜などサステナブルな商品が含まれていると、報酬としてB3TRがもらえます。

ST3PR(ステッパー)
歩数を自動で計測してデータ送信。iPhoneなら「ヘルスケアアプリ」と連動するだけでOK。Withingsアプリと一緒に使うとさらに便利です。
日常のちょっとした工夫が、そのままポイントみたいに返ってくる仕組みなんです。
健康管理だけじゃなく、買い物や環境にやさしい選択までつながっていくのが面白いところ。まさにポイ活の進化版といえるかもしれません😊
ちなみに、ここで紹介したアプリはわたしもまだ設定したばかりです。これから試してみて、どんな感じだったかは改めてレビューを書こうと思っています。そのときはリアルな体験談としてシェアしますね♪
ここで気になるのが、「それって普通のポイント(ポイ活)と何が違うの?」というところですよね。これについても少し触れてみたいと思います😊
ポイ活とどう違う?
最近は、買い物やアンケート回答でポイントがもらえる「ポイ活」をしている人も多いですよね。
VyvoやVeBetterDAOでもらえるB3TRトークンは、ぱっと見は「ポイントみたいなもの?」と思う方もいるかもしれません。
でも、ここには大きな違いがあります。

つまり、ポイ活が「企業にとっての販促ポイント」なのに対して、B3TRは「自分の行動データが社会的な価値になり、その対価としてもらえる報酬」です。
わたしもまだ実際に使ってはいませんが、今後このB3TRをどう使えるか、どんなふうに活用できるかは順次アップデートしていく予定です。楽しみにしててくださいね🌱
安全性と信頼性は?
「でも、これって本当に安全なの?」そう思う方もきっと多いと思います。
わたし自身は専門家ではありませんが、調べてみると、この仕組みが安全で信頼できる土台の上に成り立っている理由がいくつか見えてきました。ここでは、そのポイントをわかりやすくお伝えしますね。
VeChainブロックチェーンの改ざん防止機能
VeBetterDAOが動いている基盤は、VeChain(ヴィチェーン)というブロックチェーンです。
ブロックチェーンは「改ざんできない記録台帳」と言われる技術で、一度書き込まれたデータは勝手に書き換えることができません。
たとえば、健康データや行動の記録が残っても、誰かが都合よく数字をいじったり、削除したりすることはできない仕組みになっています。だからこそ、信頼性が高いと考えられています。
また、VeChainはもともと食品や医薬品のサプライチェーン管理に利用されてきた実績があります。安全性や透明性が求められる分野で使われてきたことも、信頼につながっているポイントです(VeChain公式サイト)。
DAOの運営背景と提携先の信頼度
💡 DAOってなに?
VeBetterDAOの「DAO(ダオ)」は Decentralized Autonomous Organization の略で、日本語では「自律分散型組織」と呼ばれます。
ちょっと固い響きですが、ざっくり言えば「一部の企業や偉い人だけが勝手に決めるんじゃなくて、参加している人みんなで意見を出し合って仕組みを動かしていくコミュニティ」のことって感じかな。
だから「裏で誰かが勝手に決めているんじゃない?」という心配が少なく、透明性が高い仕組みと言われています。
そして、このVeBetterDAOを支えているのがブロックチェーン企業の VeChain(ヴィチェーン) です。
VeChainは「改ざんできない仕組み」を強みに、これまでに 以下のような企業とも提携してきました。
- PwC(世界的な会計・コンサルティング企業)
- DNV(国際的な認証機関)
- BMW(多くの人が知っている自動車メーカー)
- Walmart(世界最大級のスーパーマーケットチェーン)
誰もが知る大手企業が、すでにVeChainの技術を活用して参加していることは、基盤の信頼性を裏付けることになると思います。
さらに、最近の話題として注目されているのが テスラ(Tesla) の車両データをVeBetterDAOの仕組みに取り込めるようにする取り組みも始まったということです。
VeChainとTeslaは「EVearn(イーブイアーン)」という仕組みを立ち上げ、テスラの車で走行や充電をすると、そのデータがVeChainのブロックチェーンに記録される仕組みを実装しました。

そして、その行動に応じて B3TRトークンが付与される という形で、環境にやさしい運転そのものが“価値”に変わる流れを作っています(EVmagazine, 2025年2月記事/CoinDesk, 2025年5月記事)。
トークンの価値が上がるほど、社会貢献をする人が増えている証拠。
つまり「地球にいいことをする人が増える → その行動に価値がつく → さらに参加者が増える」という、とても前向きな循環が生まれているんです。
こんなことを聞くと、新時代がはじまってるな〜って感じがしてちょっとワクワクしませんか?
これに、Vyvoも参加してるってことになるんですね!
VyvoがVeBetterDAOに選ばれた理由についてお話しします。
🔗 参考情報
VeChain概要・実績(nft-hack.jp) — 主な特徴やパートナー(PwC、DNV、BMW、Walmart等)紹介
PwCとVeChainの提携ニュース(CoinPost)
PwC公式のVeChain解説コラム
BMW×VeChainの導入・MOBI加盟事例(CoinPostコラム)
Vyvoが選ばれた意味
「VeChainと組んだ」って、実はすごく大きなことなんです
VeBetterDAOが求めているのは、「誰が見ても分かる基準で、良い行動を評価できる仕組み」。
ここで力を発揮するのが、Vyvoスマートウォッチです。
歩数や睡眠などのデータを「Health Index(健康指数)」として点数化し、わかりやすいスコアにしてくれるんです。

たとえば
「7時間ちゃんと眠れた」
「今日は1万歩歩いた」
こういうただの記録で終わらせずに、数字として客観的に見える化にしてくれる。
だから「この人はこれだけ健康行動したね」と誰でも納得できる基準になるんです
つまり、Vyvoは 「健康を数字にできるから選ばれた」 というわけ。
しかも相手はBMWやウォルマート(アメリカの大型スーパー)といった超有名企業とも組んでいるVeChain。
そのVeChainがVyvoをパートナーに選んだって、やっぱり信頼度があるからだと思います。
私も最初は「設定したらトークンもらえちゃった、ラッキー♪」くらいの感覚でした。
でも背景を知ると「なるほど、選ばれる理由がちゃんとあるんだな」って納得。
ネットにはいろんな情報が飛び交ってるけど、自分で調べてみるともっとおもしろいですよ。
健康管理をしているだけで、未来の仕組みに自然と関わってる…なんだかワクワクしませんか?
じゃあ実際に「私もやってみたい」と思ったとき、どこから始めればいいのでしょうか?
今日から始めるには?
「健康データがそのまま価値になる」仕組み、ちょっとワクワクしますよね。
でも実際に始めるときは、特別な知識や準備はいりません。実際わたしはやりながら覚えていってる感じです。
初心者向けステップ
VeBetterDAOに参加し、B3TRがもらえるようにするにはNFTが必要です。
ただ、先に書いた通り今はVAI OS本格稼働準備中でNFT販売が一時お休みしています。なので、興味がある方はまずアカウント登録だけでもOKだと思います。
だって、気になったとしても初めて聞くことって不安に感じるあるじゃないですか? だから、まずは体験してみるぐらいで参加した方が気持ちもラクかもしれません。
今後、VAI OS稼働に伴いNFTが簡単に発行できるようになるみたいなので、それが始まったらまた新しい情報をお伝えしますね😊
会員登録から製品の購入、その後の流れについてはこちらの説明をご確認ください。
>>「購入の流れ」を見る。
すでにNFTを持ってる方
DATA-NFTを持っている方で、まだ設定してなくてB3TRをもらってないっていう方がいればそれは勿体無いです💦 インペルソナアプリ内で設定ができるので、こちらを参考に設定を済ませてくださいね♪
>>>B3TRリワードの受け取り方
さらに一歩進めたい人向け
基本は「ウォッチをつけてアプリで記録する」だけで十分。
でも実は、もう少し本格的にこの仕組みに参加できる方法もあるんです。
それが 「GPUクラスター」 と呼ばれるもの。
Vyvoが準備しているVAI OSを動かすためのサーバーを、みんなで分散して持ち合う仕組みで、トークンをステーキングすることで参加できます。
たとえば以下のような人には魅力的なオプションになるかもしれません。
- 自分のデータを使うだけでなく、AIの基盤づくりを応援したい人
- より多くのリワード(年利リターン)が欲しい人
ただし、こちらは数量限定での販売中なので、「興味ある!」と思った方はお問い合わせからお気軽にご質問ください。
まとめ
わたし自身、Vyvoを通じて健康管理を続けながら「B3TRってこうやって貯まるんだ!」と体感できただけでなく、ブロックチェーンやNFTといった新しい世界の知識も自然に身についてきました。
最初はアカウント登録だけでも十分。
そこから少しずつ、未来の健康管理を体験してみてみるのもおもしろいと思います。
あなたも最先端の健康管理を始めてみませんか?
>>「購入の流れ」を見る。
この投稿が、読んでくれたあなたのお役に立てばうれしいです☺️