こんにちは、ぷにです♪
今日は看護師として15年間、たくさんの患者さんを見てきた私が「これは注目すべき!」と思ったニュースをシェアしますね。
なんと!Vyvoが世界的なウェブサイトに掲載されました
私がいつもチェックしている健康テック系の情報で、ちょっと驚いたことが。
Analytics InsightというAI・ビッグデータのWebサイトでVyvoが紹介されたんです!

「Analytics Insightって何?」って思った方もいるかもしれませんが、これがすごいメディアなんですよ〜
- 2017年創刊のAI・ビッグデータ専門誌
- Fortune 500企業(世界の超大手企業)が情報収集に使ってる
- 2021年には国際ビジネス賞で金賞受賞(ゴールドスティービー賞)
- 63カ国・3,700超の中で選ばれ、業界トップクラスのグローバルメディアと評価された
要するに、この分野では「知らない人はいない」レベルの権威あるメディアなんです。
看護師目線で見ると…これってすごいこと?
現場で長らく勤務して思ったことは、健康管理って本当に「予防」が大事ってこと。
でも現実は…
- 症状が出てから病院に来る
- 年1回の健康診断だけじゃ限界がある
- 普段の体調変化に気づきにくい
特にアラフィフ世代の私たちって、「ちょっと調子悪いかな?」と思っても「年のせいかな〜」で済ませちゃうことありませんか?😅
記事の内容をザックリ説明すると
今回の記事は「Verified, Real-World Data Is Reshaping the Future of AI Wearables(検証済みリアルワールドデータがAIウェアラブルの未来を変革している)」という内容で、Vyvoが先進的な事例として詳しく紹介されました。
内容をざっくり説明すると。
▶︎記事が指摘している現在の問題
- AIの進歩があまりにも急速すぎて、良い面と悪い面が同時に現れている
- 特に個人データの扱いが大きな問題:今まで価値のなかった日常の小さな情報が、AIによって価値あるデータに変わった
- 多くの企業が利用規約(EULA)で勝手にユーザーデータを取得し、データブローカーに売却している
▶︎最新のウェアラブルで分かるデータ
記事では、現在の高性能ウェアラブルで収集できるデータがとても詳しく説明されていました。
- 基本データ:脈拍、体の動き、位置情報、血圧、睡眠パターン
- 高度なデータ:空気の質、ECG(心電図)、心房細動パターン、皮膚温度、ストレス指標
- さらに、これらを日常のデジタルデータ(カレンダー、メール、SNS投稿、移動履歴)と組み合わせることで、より深い健康分析が可能に
▶︎AIが解決できる具体的な問題
AIがどんな健康問題を予測・解決できるかも詳しく書かれていました。
- 病気が起こる前の予測と早期警告
- 日常生活パターンから長期的な病気リスクを分析
- 生活習慣の変化による病気の予防・改善提案
- 医師への自動通知や診察予約のリマインド
- 個人の健康パターンに基づいた具体的なアドバイス
(例:「SNSで元恋人を見るとストレスが上がって睡眠不足になる傾向があります」など)
これからAIでこんなことが当たり前にできる時代が来るんですね😊
なぜVyvoが世界的に注目されたの?
この記事を読んで、なぜVyvoがこんな権威ある専門誌で特別に取り上げられたのか、その理由がよく分かりました。
記事で紹介されたVyvoの技術的優位性
1. 「Life CoPilot」という革新的AI
記事では、VyvoのAI「Life CoPilot」が大きなVAI OSシステムの一部として機能し、単なるデータ収集ではなく、自社および他社製ウェアラブルと連携して包括的な健康管理を実現していると紹介されています。
普通のスマートウォッチとの違いは
✅ 複数のデータソースを統合分析
✅ 個人の生活パターンを学習
✅ 予測に基づいた具体的なアクションを提案
✅ リアルタイムでの健康状態監視と警告
2. データ保護における業界の革命児
記事で最も強調されていたのがこの点。現在の業界の深刻な問題として___
- 多くの企業が利用規約で顧客を騙してデータを取得
- 取得したデータをデータブローカーに売却
- データブローカーが第三者に再販売
- 結果として、個人の健康データが本人の知らないところで売買されている
▶︎Vyvoの解決策:Web3技術の活用
そこで、Vyvoが出した解決策として記事では、Vyvoが業界で数少ない「本当にデータ保護を実現している企業」として詳しく紹介されています。
✅Web3技術でデータをトークン化
✅ 顧客がデータの完全な所有権を保持
✅ Vyvoは顧客の許可なしにデータにアクセス不可能
✅ 顧客が望めば、自分でデータを販売して利益を得ることも可能
✅ 世界各国のプライバシー規制の違いに関係なく、一律で高いデータ保護を実現
3. グローバル展開への具体的戦略
記事では、Vyvoの$VAIトークンによる革新的なビジネスモデルも紹介されていました。
- 世界中どこでもサービス購読が可能
- データ提供に対する報酬システム
- 透明性のある経済的インセンティブ
健康データって、本当にプライベートな情報ですよね。
それを「顧客を騙して取得」なんて、医療倫理的にも絶対にあってはいけないことだと思います。Vyvoのアプローチは、技術面だけでなく倫理面でも革新的な取り組みということが記事を読んで分かりました。
15年の臨床経験から思うこと
私は急性期病棟で勤務していたので、医療機器の進化も間近で見てきた時期があります。ほんとテクノロジーの進化って早いんですよね。

今では誰もが知ってる指にパカっとはめる酸素飽和濃度計だって、私が新人の時はぶっとい辞書みたいな大きさだったんですよ!それが今は手のひらサイズ!(年齢がバレますね🤭)

私がスマートウォッチを使い始めた9年ぐらい前は(Vyvoは8年目)まだ、今のように血圧や酸素飽和濃度なんて機能はありませんでした。それがどんどん進化して、10年も経たない内に進化して今では心電図や不整脈、血管年齢なんて手元でチェックできるようになっています。
私たちの健康管理の仕方がこれからもっと大きく変わります。
もっと多くの人の命を救うものになるんじゃないかな。
これってすごく大切なことで、私がスマートウォッチを使い始めた大きな理由の一つにもなっています。これについてはプロフィールにも書いてあるので、お時間がある人はぜひ読んでみてくださいね。
今、こういった世界的専門誌で取り上げられるということは、Vyvoの技術や生体データーの価値がようやく世界的に認知されてきたってことだと思いました。
実は…もうすぐこんなことができるように?
Vyvoの紹介動画を見ると、本格稼働間近の「VAI OS」と「バイオセンスウォッチ」を使えば、AIがあなた自身の秘書みたいにサポートしてくれるようになります。
だから、私ももうすぐこんなことが体験できるかも🤭
▶︎朝起きたら
「ぷにさん、今日は血圧がちょっと高めです。水分多めに取って、塩分控えめにしてくださいね」
▶︎仕事中に
「ストレス値が上がっています。5分間深呼吸してみませんか?」
▶︎寝る前に
「今日の歩数と心拍データから、今夜は22時就寝がおすすめです」
そんな風に、自分専用の健康アドバイザー兼生活サポーターが隣にいる生活が始まるのかも?
Vyvoの動画を見る限り、これって意外と近い未来の話なのかもしれません。
健康維持はもちろん「早期発見・早期対応」は本当に大切。それが日常的にできるようになったら、すごいことですよね。
最後に…
今回のAnalytics Insight掲載は、Vyvoが単に優れた健康管理AI技術を持っているだけでなく、私たちの個人情報をきちんと守ってくれる信頼できる会社として、世界レベルで評価されている証拠だと思います。
「待つ医療」から「AIで予防する医療」への転換点。テクノロジーと共に歩む新しいライフスタイルのはじまりを私たちは気づかない内に体験中なのかもしれません。
私たちアラフィフ世代こそ、こういう新しい技術を上手に使って、元気で楽しい毎日を送りたいですよね💪
健康テック分野はこれからもっと盛り上がりそう。看護師ぷにも引き続き、この分野の動きをウォッチして、みなさんに分かりやすくお伝えしていきます!
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今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました🍀